小田原・箱根・熱海エリアで民泊清掃やエアコンクリーニングを手がけるインビックスです。小田原でエアコンクリーニングを検討しているけれど、料金の相場がわからない、どの業者に頼めばいいか迷っている――そんな方は多いのではないでしょうか。
小田原は海にも山にも近い立地で、沿岸部の塩害と山側の湿気という両方の影響を受けるエリアです。そのため、エアコンの汚れ方も物件の場所によって異なり、それに合った業者選びが大切になります。インビックスは小田原に拠点を置き、民泊清掃やエアコンクリーニングを数多く手がけてきた清掃専門会社です。地元業者として、小田原エリアのエアコンクリーニング事情を正直にお伝えします。
小田原エリアのエアコンクリーニング料金相場
まず、多くの方が気になる料金について整理しましょう。エアコンのタイプによって料金は大きく異なります。
タイプ別の料金目安
壁掛けスタンダードタイプは、料金相場が8,000〜14,000円で、作業時間は約60〜90分。最も基本的なタイプです。
お掃除機能付きタイプは、分解の工程が大幅に増えるため料金も16,000〜25,000円と高くなり、作業時間も約120〜180分かかります。
天井埋め込み型(業務用)になると、25,000〜40,000円が相場で、作業時間も約120〜240分と半日がかりです。
これに加えて、室外機洗浄をオプションで依頼する場合は3,000〜8,000円、約30〜60分が目安になります。
お掃除機能付きエアコンがスタンダードタイプの約1.5〜2倍の料金になるのは、分解の工程が大幅に増えるためです。お掃除ユニットを取り外し、その奥にあるフィンやファンを洗浄する必要があるため、作業時間も倍近くかかります。
「安すぎる」業者には理由がある
ネットで検索すると「エアコンクリーニング3,000円〜」といった格安の広告を目にすることがあります。しかし、極端に安い料金には注意が必要です。
よくあるパターンとしては、基本料金にはフィルター清掃しか含まれておらず、実際に分解洗浄を依頼すると追加料金が発生するケースです。また、洗浄液の質を落としている、養生が不十分で壁や床を汚す、短時間で切り上げるため洗浄が不十分――といったトラブルも報告されています。
小田原の民泊オーナー様から、「別の業者にクリーニングを依頼したが、1週間後にまたカビ臭が戻った」というご相談をいただきました。前の業者の作業内容を伺うと、分解せずに高圧洗浄機で表面だけを洗っただけとのこと。フィンの奥やドレンパン、送風ファンにはカビがびっしり残っており、私たちが改めて完全分解洗浄を行いました。料金は安かったものの、二度手間になってしまった典型的なケースです。
失敗しない業者選びの5つのチェックポイント
エアコンクリーニングは「どこに頼むか」で仕上がりが大きく変わります。後悔しないための判断基準をお伝えします。
チェック1:分解洗浄に対応しているか
エアコンクリーニングの核心は「分解洗浄」です。フィルターの奥にあるアルミフィン、送風ファン、ドレンパンまで分解して洗浄できるかどうかが、仕上がりの差に直結します。問い合わせの際に「どこまで分解するか」を必ず確認してください。
チェック2:お掃除機能付きエアコンに対応できるか
近年の家庭用エアコンの多くにはお掃除機能が搭載されています。しかし、お掃除機能付きエアコンの分解は構造が複雑で、対応できない業者や、追加料金が高額になる業者も少なくありません。事前にエアコンの型番を伝え、対応可否と料金を確認しましょう。
チェック3:地元に拠点があるか
全国展開のマッチングサイト経由で依頼する場合、実際に作業するのは個人の下請け業者であることが多く、品質にばらつきが出やすい傾向があります。小田原に拠点を持ち、自社スタッフで作業を行う業者であれば、品質管理が行き届きやすく、トラブル時の対応もスムーズです。
チェック4:作業後の確認と保証があるか
信頼できる業者は、作業後にビフォーアフターの写真を見せてくれたり、一定期間内の不具合に対応してくれたりします。作業前に保証内容を確認しておくと安心です。
チェック5:エアコン以外のサービスも対応できるか
特に民泊や別荘のオーナー様の場合、エアコンクリーニングだけでなく、日常の清掃やリネン管理なども必要になります。これらを別々の業者に依頼すると、連絡や日程調整の手間が増えます。エアコンクリーニングと合わせて、民泊清掃やリネンサービスもワンストップで対応できる業者を選ぶと、運営全体の効率が上がります。
小田原ならではのエアコン事情
小田原は全国的に見ても特殊な地理的条件を持つエリアです。その特性がエアコンに与える影響を理解しておくことが、適切なメンテナンスの第一歩です。
海側と山側で汚れ方が異なる
小田原は、相模湾に面した沿岸部と、箱根につながる山側の両方のエリアを持つ都市です。この地理的な特徴が、エアコンの汚れ方にも影響しています。
沿岸部(早川・根府川方面など)では、熱海と同様に塩害の影響があり、室外機のフィン腐食が進みやすくなります。一方、山側(入生田・風祭方面など)では、箱根に近い高湿度環境の影響でエアコン内部のカビが発生しやすい傾向があります。
つまり、小田原では物件の立地に応じたメンテナンス方針が必要です。私たちが小田原で民泊清掃を行う中でも、海側の物件と山側の物件ではエアコンの状態がまったく異なることを日常的に実感しています。
民泊・別荘利用の場合の注意点
小田原には歴史的な街並みと箱根・熱海へのアクセスの良さから、民泊施設や別荘が増えています。これらの物件では一般家庭と比べてエアコンの使用パターンが異なり、注意が必要です。
まず、民泊施設ではゲストごとに設定温度や使い方が異なるため、エアコンへの負荷が一般家庭より大きくなりがちです。また、チェックアウトからチェックインまでの短い時間で清掃とメンテナンスを済ませる必要があるため、日常のエアコン管理がおろそかになりがちです。
だからこそ、シーズン前の計画的なクリーニングが重要です。繁忙期にエアコンが故障すると、急な対応が必要になり、通常よりも高い修理費がかかることもあります。
オーナー様からよくある質問に「自分でフィルター掃除しているけど、それだけで十分?」というものがあります。フィルター掃除はもちろん大切ですが、それだけでは不十分です。フィルターの奥にあるアルミフィンには、フィルターを通過した微細なホコリやカビが蓄積していきます。フィルター清掃は「日常のケア」、分解洗浄は「定期的な健康診断」と考えていただくとわかりやすいです。
まとめ
小田原のエアコンクリーニングでは、海側の塩害対策と山側のカビ対策、そして物件の利用パターンに応じた頻度の設定が重要です。業者選びにおいては、分解洗浄への対応力、地元拠点の有無、そしてワンストップでの対応力が信頼の判断基準になります。
「安さ」ではなく「仕上がりの品質」で業者を選ぶこと。それが、エアコンの寿命を延ばし、ゲスト満足度を維持するための確実な選択です。
私たちインビックスは小田原に本社を構え、箱根・熱海エリアまで広くカバーする地元密着の清掃専門会社です。年間6,500件以上の清掃実績を持ち、エアコンクリーニングはスタンダードタイプからお掃除機能付き、業務用天井埋め込み型まで幅広く対応しています。完全自社スタッフによる作業で、下請けに丸投げすることはありません。民泊清掃やリネンレンタルとの組み合わせも可能です。小田原でエアコンの汚れやカビが気になる方は、ぜひ一度ご相談ください。
